YUCHELIN

七里田温泉館 下ん湯

Shichirida Onsenkan Shitan Yu

九州/大分県

評価コメント
シュワシュワとしたサイダーにつかっているような日本最強レベルの炭酸泉。天然の炭酸泉は全源泉の0.5%未満と言われているほど非常に希少な泉質です!湯に入った瞬間、肌に吸い寄せられるように銀色の粒が集まり、あっという間に全身が気泡に包まれます。炭酸ガスで血管が拡がり手を握れば自らの血潮を温かく感知できる希少な体験も。36℃ほどの体温と同じ不感温浴帯でじっくり湯を味わえます。炭酸泉は非常にデリケートなため、源泉から湯口まで可能な限りの短い導線が心がけられています。また、炭酸ガスが抜けてしまわないように、可能な限り落差をつけずに湯面すれすれに湯が注がれ、浴槽で肌への泡付きを最大限に味わえる設計です。本館で鍵を貸し出す人数制限も、湯の個性きちんとを体感できる大切な配慮です。

受賞浴槽

評価
泉質名
含二酸化炭素ーマグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉(低張性・中性・温泉)
泉温
36.5℃
pH
6.3
湧出形態
掘削自噴
提供方法
源泉掛け流し、加水なし、加温なし

施設紹介コメント

七里田温泉「下ん湯」では、自然の力で自噴する炭酸泉を、加温・加水せず源泉かけ流しでお楽しみいただけます。
源泉の温度は約36度。炭酸を逃さず、湯の温かさを保つため、湧き出す源泉を絞ることなく浴槽へ注いでいます。その湯量は、約10分で浴槽のお湯がすべて入れ替わるほどです。
ポンプによる汲み上げや加温を行わず、自然のままの湯をお届けすることを大切にしています。肌を包む細かな泡と、やさしい温度が織りなす独特の心地よさが下ん湯の魅力です。
湧きたての炭酸泉に身をゆだね、豊かな温泉の恵みをご体感ください。

施設情報

住所
〒878-0202 大分県竹田市久住町有氏4050-1
電話番号
0974-77-2686
URL
http://www.konoha.sichirida-onsen.com/

※ 詳しくは施設へお問い合わせください

施設からのお願い・注意事項

浴槽が狭いです。3m×4mぐらいです。その理由として浴槽内の泉質の維持です。常に新しいお湯の状態で炭酸がたくさん保てている状態を保つためです。
また、泉質により石鹸の泡が立ちません。ですので、湯治として、または、ゆっくりお湯に浸かることを目的としていますので、石鹸及びシャンプーの利用はお断りしています。
入浴受付のある「木乃葉の湯」では手ぶらでも楽しめるようにシャンプーおよびボディソープは用意させていただいております。セットで1000円ではいれるようにしています。

※こちらはアワード受賞時の情報になります。施設を訪れる際は、必ず施設の最新情報をご確認の上、来訪いただきますようお願いいたします。

〜 湯シュランからのお願い 〜 
施設を訪れる際は、必ずマナーを守ってご入浴ください。〜

湯シュラン流 湯をお借りする五か条Yuchelin Onsen Etiquette: five Principles

一般社団法人ツーリストシップ 監修

湯シュランに認定された温泉の多くは、地元の方々が日々の暮らしの中で大切に守ってきました。
「お邪魔します」の気持ちで、湯シュラン流 湯をお借りする五か条を実践しましょう。

出かける前のチェック

施設ページで営業状況を確認し、必要に応じて電話しよう

現金と小銭を用意しよう

タオルと石鹸・シャンプーを持参しよう

白いコップを持参しよう

浴場の広さに合わせて、一緒に行く人数を決めよう

  1. 一、「お先にどうぞ」精神 1. これらの湯は、地元の方々の暮らしの場です。地元の方が来られたら、「お先にどうぞ」と場所や順番を譲りましょう。混み合う時間帯は避け、地元の方の入浴のじゃまにならないようにしましょう。
  2. 二、挨拶をしよう 2. 「こんにちは」「お邪魔します」の一言から、交流が始まります。地元の方との会話を通じて、その浴場ならではの決まりや入り方も教えてもらえるかもしれません。
  3. 三、その日の湯温を楽しもう 3. 自然の湯は管理が難しく、熱い日もぬるい日もあります。その日の湯との出会いを楽しみましょう。温度を調整したい場合には、地元の方にたずねてみてください。
  4. 四、当たり前を、丁寧に 4. 浴室・脱衣所では撮影しない。湯船に入る前に、かけ湯をして体を洗う。湯口の前や洗い場を独り占めしない。使った桶や椅子は洗って戻す。ごみは持ち帰り、脱衣所へ上がる前に体の水滴を拭き取る。これらの当たり前を徹底しましょう。
  5. 五、地球の恵みに感謝と敬意を 5. 温泉は、長い年月をかけて地球が育んだ、かけがえのない自然の恵みです。その一滴一滴に感謝と敬意をもち、湯を大切にしながら、湯浴みを楽しみましょう。