YUCHELIN

登別温泉 第一滝本館

Noboribetsu Onsen Daiichi Takimoto-kan

北海道

評価コメント
クッタラ火山が生んだ地獄谷に最も近い立地。地獄谷からの引湯と自家源泉を合わせ、7つ源泉・5つの泉質をなんと1施設で楽しめる全国でも非常に稀有な温泉パラダイス!硫黄泉・食塩泉・酸性緑ばん泉・重曹泉・芒硝泉など、様々な泉質を入り比べられる贅沢。pH2.2の強酸性泉からpH7.4の中性泉まで、香りも色も肌ざわりもとにかく多彩!大浴場から地獄谷の源泉地を眺めると、まるで登別の温泉を丸ごと巡っているような高揚感!全浴槽を源泉かけ流しで満たせる温泉資源の豊かさには驚かされます。高温の源泉は自家水源で温度を整え、「万病の湯」では湯車と湯棚で自然に冷まし、加水せずに届ける湯使いも秀逸。雨雪や強風にも左右される源泉の変化を日々見極め、あつめ・ぬるめ・適温に整える湯守の技と管理が、この奇跡的な湯の宝庫を支えています。

受賞浴槽

評価
泉質名
①酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ,Ⅲ)ー単純温泉(硫化水素型)(低張性・酸性・高温泉)
②ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(低張性・中性・高温泉)
③ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(低張性・中性・高温泉)
④ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(低張性・中性・高温泉)
⑤酸性・含硫黄ー単純温泉(硫化水素型)(低張性・酸性・高温泉)
⑥ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・中性・高温泉)
⑦酸性・含鉄(Ⅱ,Ⅲ)ーナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(低張性・酸性・高温泉)
泉温
①72.5℃
②50.8℃
③49.6℃
④65.4℃
⑤48.7℃
⑥56.4℃
⑦96.5℃
pH
①2.3
②7.4
③6.3
④6.8
⑤2.6
⑥6.8
⑦2.2
湧出形態
①自然湧出
②動力揚湯(混合)
③動力揚湯(混合)
④自然湧出
⑤動力揚湯(混合)
⑥掘削自噴
⑦自然湧出
提供方法
源泉かけ流し、加水あり、加温なし
備考
一部浴槽で加水
飲泉可能

施設紹介コメント

登別地獄谷に最も近い場所に立地する第一滝本館。
初代・滝本金蔵が皮膚病に悩む妻のために開湯したやさしさから始まった老舗宿では
日本にある10泉質のうち硫黄泉や重曹泉など自家源泉を含む5泉質を一度にお楽しみいただけます。
豊富な湯量を活かした源泉かけ流しの温泉は、湯守が日々に適温に調整し快適な湯浴みの場をご提供しています。
露天風呂では、湯に浸かりながらビールや日本酒を楽しむ露天酒や
金蔵が妻のために用意した湯船を再現した「金蔵の湯」をお楽しみいただけます。
総面積約1500坪と広々とした空間には打たせ湯や寝湯、ジャグジーのほか、
サウナや水風呂など多彩な浴槽をご用意。
異なる泉質でゆっくりと湯めぐりをご堪能ください。

施設情報

住所
〒059-0595 北海道登別市登別温泉町55番地
電話番号
0143-84-2111(代表)
アクセス
JR登別駅から道南バスで約15分「第一滝本館前」下車すぐ
新千歳空港から高速バス約1時間10分(予約制)
札幌駅前から高速バス約2時間20分(予約制)
お車の場合は道央自動車道「登別東IC」から
URL
https://takimotokan.co.jp/
SNS
Instagram Facebook X

※ 詳しくは施設へお問い合わせください

施設からのお願い・注意事項

お客様のプライバシー保護のため、脱衣室・大浴場・プールへのカメラおよびスマートフォンの持ち込みは禁止とさせていただいております。

※こちらはアワード受賞時の情報になります。施設を訪れる際は、必ず施設の最新情報をご確認の上、来訪いただきますようお願いいたします。

〜 湯シュランからのお願い 〜 
施設を訪れる際は、必ずマナーを守ってご入浴ください。〜

湯シュラン流 湯をお借りする五か条Yuchelin Onsen Etiquette: five Principles

一般社団法人ツーリストシップ 監修

湯シュランに認定された温泉の多くは、地元の方々が日々の暮らしの中で大切に守ってきました。
「お邪魔します」の気持ちで、湯シュラン流 湯をお借りする五か条を実践しましょう。

出かける前のチェック

施設ページで営業状況を確認し、必要に応じて電話しよう

現金と小銭を用意しよう

タオルと石鹸・シャンプーを持参しよう

白いコップを持参しよう

浴場の広さに合わせて、一緒に行く人数を決めよう

  1. 一、「お先にどうぞ」精神 1. これらの湯は、地元の方々の暮らしの場です。地元の方が来られたら、「お先にどうぞ」と場所や順番を譲りましょう。混み合う時間帯は避け、地元の方の入浴のじゃまにならないようにしましょう。
  2. 二、挨拶をしよう 2. 「こんにちは」「お邪魔します」の一言から、交流が始まります。地元の方との会話を通じて、その浴場ならではの決まりや入り方も教えてもらえるかもしれません。
  3. 三、その日の湯温を楽しもう 3. 自然の湯は管理が難しく、熱い日もぬるい日もあります。その日の湯との出会いを楽しみましょう。温度を調整したい場合には、地元の方にたずねてみてください。
  4. 四、当たり前を、丁寧に 4. 浴室・脱衣所では撮影しない。湯船に入る前に、かけ湯をして体を洗う。湯口の前や洗い場を独り占めしない。使った桶や椅子は洗って戻す。ごみは持ち帰り、脱衣所へ上がる前に体の水滴を拭き取る。これらの当たり前を徹底しましょう。
  5. 五、地球の恵みに感謝と敬意を 5. 温泉は、長い年月をかけて地球が育んだ、かけがえのない自然の恵みです。その一滴一滴に感謝と敬意をもち、湯を大切にしながら、湯浴みを楽しみましょう。