YUCHELIN

祖谷温泉 和の宿 ホテル祖谷温泉(渓谷の湯・せせらぎの湯・やまぎりの湯)

Hotel Iyaonsen

四国/徳島県

評価コメント
「ふろのたに(風呂の谷)」や「ふろんと(風呂塔)」の名もある温泉地帯として知られる祖谷エリア。ここに、日本一の“泡つき温泉”と言っても過言ではない超フレッシュな湯が湧きます。“泡つき”とは、湧き立て新鮮な温泉の証で、微細な泡が全身をベールのようにまといます。ケーブルカーを自ら運転して赴く谷底の露天風呂にある源泉は、毎分1500リットルというとてつもない湯量を誇り、惜しみなくドバドバと湯船に大量投入されています。39.3℃の源泉の個性を失わないようにあえて加温せず、四季に美しい秘境の大自然を眺めながら、ぬる湯に身をゆだね名湯を心ゆくまで体感できます。ふんわりとした硫化水素(硫黄)の香りとツルツルとした浴感、まるで泡のドレスをまとったかのように、きめ細やかな無数の泡に全身が包まれる至福の湯です。

受賞浴槽

評価
泉質名
①アルカリ性単純硫黄温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
②アルカリ性単純硫黄温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
泉温
①38.2℃
②38.4℃
pH
①9.1
②9.0
湧出形態
①掘削自噴
②掘削自噴
提供方法
源泉かけ流し、加水なし、加温なし

施設紹介コメント

和の宿 ホテル祖谷温泉は、徳島県三好市の秘境・祖谷渓に佇む一軒宿です。
最大の魅力は、渓谷の谷底に湧く源泉掛け流しの露天風呂。専用ケーブルカーで約5分かけて標高差170メートルを下り、四季折々の自然に包まれながら湯浴みを楽しめます。
泉質はアルカリ性単純硫黄温泉で、とろりとなめらかな肌触りが特徴。客室や展望風呂からは祖谷渓の雄大な景色を一望でき、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。
お食事は阿波牛や阿波尾鶏、祖谷の石豆腐など、地元の食材を活かした郷土料理をご提供。都会の喧騒を離れ、ゆったりと流れる時間の中で心と身体を癒す、祖谷ならではの滞在をお楽しみいただけます。

施設情報

住所
〒778-0165 徳島県三好市池田町松尾松本367-28
電話番号
0883-75-2311
URL
https://www.iyaonsen.co.jp/

※ 詳しくは施設へお問い合わせください

※こちらはアワード受賞時の情報になります。施設を訪れる際は、必ず施設の最新情報をご確認の上、来訪いただきますようお願いいたします。

〜 湯シュランからのお願い 〜 
施設を訪れる際は、必ずマナーを守ってご入浴ください。〜

湯シュラン流 湯をお借りする五か条Yuchelin Onsen Etiquette: five Principles

一般社団法人ツーリストシップ 監修

湯シュランに認定された温泉の多くは、地元の方々が日々の暮らしの中で大切に守ってきました。
「お邪魔します」の気持ちで、湯シュラン流 湯をお借りする五か条を実践しましょう。

出かける前のチェック

施設ページで営業状況を確認し、必要に応じて電話しよう

現金と小銭を用意しよう

タオルと石鹸・シャンプーを持参しよう

白いコップを持参しよう

浴場の広さに合わせて、一緒に行く人数を決めよう

  1. 一、「お先にどうぞ」精神 1. これらの湯は、地元の方々の暮らしの場です。地元の方が来られたら、「お先にどうぞ」と場所や順番を譲りましょう。混み合う時間帯は避け、地元の方の入浴のじゃまにならないようにしましょう。
  2. 二、挨拶をしよう 2. 「こんにちは」「お邪魔します」の一言から、交流が始まります。地元の方との会話を通じて、その浴場ならではの決まりや入り方も教えてもらえるかもしれません。
  3. 三、その日の湯温を楽しもう 3. 自然の湯は管理が難しく、熱い日もぬるい日もあります。その日の湯との出会いを楽しみましょう。温度を調整したい場合には、地元の方にたずねてみてください。
  4. 四、当たり前を、丁寧に 4. 浴室・脱衣所では撮影しない。湯船に入る前に、かけ湯をして体を洗う。湯口の前や洗い場を独り占めしない。使った桶や椅子は洗って戻す。ごみは持ち帰り、脱衣所へ上がる前に体の水滴を拭き取る。これらの当たり前を徹底しましょう。
  5. 五、地球の恵みに感謝と敬意を 5. 温泉は、長い年月をかけて地球が育んだ、かけがえのない自然の恵みです。その一滴一滴に感謝と敬意をもち、湯を大切にしながら、湯浴みを楽しみましょう。